【解決】AirPods Proで耳が痛いときに効く4つの対処法

AirPods Proをつけてると耳が痛い…

対処法を知りたいな〜

こんな悩みを解決できる内容になってます。

実際に試したら痛みが和らいだので、詳しく紹介していきましょう。

本編ではAirPods Proをつけて耳が痛いときに役立つ、痛みが和らぐ方法を解説します。

読み終わるころには、AirPods Proで耳が痛いときに痛みが和らぐ対処法を理解できています。

AirPods Proで耳が痛いときに効く4つの対処法

「AirPods Proってカナル型だから耳が痛くならないって聞いたんだけどな〜」

「AirPods Proをつけてると耳が痛くなってくる…」

こんな人はこれから紹介する対処法を試してみてください。

必ず痛みが和らぎます。

ではさっそく、痛みが和らぐ4つの対処法を紹介していきましょう。

順番に解説していきます。

装着テストを行う

この方法は公式から聞いたので、必ず効果がある方法です。

ぼく

AirPods Proをつけてると耳が痛くなってくるんですが、なにか対処法を教えてくれませんか？

よろしくお願いします。

公式

こちらでご提案できることはと、装着テストを試してみてください。

それでは装着テストの手順を解説していきましょう。

⒈まずは「設定」をタッチ

⒉次に「Bluetooth」をタッチ

⒊自分のデバイスと繋いでいるⓘをタッチ

⒋「イヤーチップ装着状態テスト」をタッチ

⒌「続ける」をタッチ

⒍「再生ボタン」をタッチ

⒎AirPods Proを耳から外さないで数秒間待ちましょう

⒏装着テストがいい状態だとこのような画面になります

この画面が出るとあなたの耳とAirPods Proが、ぴったり合ってるということになります。

右上の完了を押して終わりです。お疲れ様でした。

以上が装着テストになります。

装着テストを行わないで使ってしまうと、耳が痛くなりやすいです。

必ず装着テストをやりましょう。

イヤーチップを変える

装着テストをしても耳が痛い場合、少し大きいサイズのイヤーチップを使いましょう。

AirPods Proは※カナル型イヤホンなので、どうしても耳の奥に入れがちです。

ですが少し大きいイヤーチップを使うことで、奥まで入れずにすみます。

自分に合うサイズのイヤーチップを使っても耳が痛い人は、少し大きいイヤーチップを使ってみませんか？

AirPods Proの角度を変える

あなたは普段AirPods Proをどうやってつけていますか？

「斜めにつけるのがおしゃれだよね！真横とか真下はダサい！（笑）」

こんな人にザンネンなお知らせ。

AirPods Proは真下につけた方が痛くなりづらいです。

AirPods Proの充電がなくなるまで使ってましたが、斜めのときに比べて痛くなりづらいんですよね。

ぜひ試してみてください。

痛くなったら耳から外す

装着テストをしたり大きいイヤーチップを使っても、長時間使うとどうしても痛くなってしまいます。

そんなときは耳から外して、インナーイヤー型イヤホンを使いましょう。

カナル型イヤホンは耳の中に入れるイヤホンなので、長時間使うとどうしても痛くなってしまいます。

しかしインナーイヤー型イヤホンは耳に乗せるようにして使うので、カナル型イヤホンと違って痛くなりづらいです。

耳が痛くなってきたら一度休みませんか？

AirPods Proで耳が痛いときはこれらの方法を試してみよう

AirPods Proで耳が痛いときに痛みが和らぐ4つの対処法を改めて紹介します。

「カナル型だから痛くないって聞いたんだけどな〜…」

こんな人はマジでやってみてほしい。

3万円もしたAirPods Proを存分に使ってやりましょう！

今AirPods Proを使ってる人も、これまで耳が痛かった人も試してみてください。

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最後まで読んでいただきありがとうございます。

だいち〈@daiti_Patagonia〉でした。