AirPods Proを長く使いたい…
もしなくしたら?
こんな悩みに答える内容になってます。
- AirPods Proをなくさない4つの方法
- AirPods Proを長く使うコツ
- 万が一なくしたときの対処法
公式サイトとAirPods Proを7ヶ月以上使ってる経験をもとに、なくさない方法を紹介しました。
読み終わるころには、AirPods Proを安心して使えるようになってます。
さらに長く使うコツも知ってます。
AirPods Proをなくさない4つの方法
AirPods Proをなくさない方法は、以下の4つです。
- 定位置を決める
- 必ずケースにしまう
- カラビナをつける
- アクセサリーを使う
順番に紹介していきましょう。
定位置を決める
そもそも物をなくしがちな人は、無意識に物を置いてます。
なのでAirPods Proを置く位置を決めましょう。
ボクはリュックならここにつけてます。
家なら机の上に必ず置くようにしています。
コンパクトが売りのAirPods Proですが、物をなくしがちな人は定位置を決めましょう。
必ずケースにしまう
「いったんポケットに…」
「とりあえずここに置いて…」
それがなくす理由のひとつです。
物をなくす人は、意外な理由でなくします。
使わないときは、必ずケースにしまいましょう。
カラビナをつける
カラビナはこれのこと。
カラビナをつけることで、なくす確率がほぼゼロになります。
ですがケースをつけていないと、カラビナをつけられません。
もしケースを持ってないなら、1,000円ほどのケースでいいから買ってほしい。
スマホでいう、スマホケースみたいな感覚です。
その気持ちもわかりますが、考えてみてください。
たった1,000円の出費で、AirPods Proをなくさないし、キズから守ってくれるんです。
それとも3万円もしたAirPods Proを、なくすかもしれないまま使いますか?
そこでおすすめのケースはこれ。
7ヶ月以上使ってますが、主に6個のいい点があります。
- 評価が高い
- おしゃれ&頑丈
- カラビナを付けられる
- ワイヤレス充電対応
- 色は全部で10種類
- 安い
詳しくは“AirPods ProのケースはIncase風で決まり”という、こちらの記事を見てみてください。
カナビラをつけるだけで、なくす確率がグーンと下がります。
アクセサリーを使う
アクセサリーを使うことで、なくす確率がほぼなくなります。
アクセサリーは、主に2種類です。
- イヤーフック型
- ネックストラップ型
アクセサリーを買うにはもちろんお金がかかりますが、AirPods Proをなくすショックより安いと思いませんか?
物をなくしがちな人は、この機会に使ってみてください。
イヤーフック型
イヤーフック型は、耳にかけるアクセサリーです。
elago、AirPods Pro用のイヤーフックやケースを日本でも発売。 https://t.co/9lLwlUu7Ub pic.twitter.com/OUz0Q0JSp2
— Appleちゃんねる (@applechinfo) April 26, 2020
コードがないので、リュックやカバンの中で絡みません。
それに見た目がほとんど変わらないです。
見た目を重視する人は、イヤーフック型を使ってみましょう。
ネックストラップ型
ネックストラップ型は、首にかけるアクセサリーです。
【これさえあれば、AirPodsの落下防止、紛失防止、体験向上!】#Palmo #パルモ を開発したECBBが推奨する #ECBBセレクション シリーズから、すべてのAirPods (Pro/2/1)に対応した
ECBB独自開発#ネックストラップ 新発売🎁✨続きはインスタで♪よかったらフォローもしてね🥳https://t.co/KKahX0MJde pic.twitter.com/249b2i9y2Y
— ECBB公式✨日本発❗あったらよかったなを形に✨ (@ECBB_MAKERS) February 14, 2020
短いコードを首にかけるので、イヤーフック型より失くしづらい特徴があります。
でもコードがあるので、絡まったり見た目に違和感を感じる人もいるでしょう。
絶対になくしたくない人には、ネックストラップ型がおすすめ。
AirPods Proを長く使うコツ
3万円もしたAirPods Proを大切に使いたいですよね。
そこでAirPods Proを長く使うコツを3つ紹介します。
- AirPods Proの充電を長持ちさせる方法
- AirPods Proをフル充電したら何時間もつのか
- AirPods Proで耳が痛いときに効く対処法
とりあえず3つ紹介していきますね。
もっと知りたい人は、AirPods Proの記事を見てください。
AirPods Proの充電を長持ちさせる方法
ネタバレすると、以下の9個が充電を長持ちさせる方法です。
- 通話をしない
- 音量を小さくする
- ケースの開閉が多い
- 適度な周囲温度で使う
- ケースをフル充電にしない
- 使わないときはケースに入れる
- ノイズキャンセリングを使わない
- ファームウェアバージョンを最新にする
- ペアリングしてるデバイスの状態による
9個もあって大変ですが、AirPods Proは2年以上使えるので、今のうちに覚えておきましょう。
早めに知っておくと、長持ちできますよ。
詳しくはこちらの記事をチェックしてください。
AirPods Proをフル充電したら何時間もつのか
ネタバレすると、24時間11分使えました。
公式サイトと、自分で決めたルールで検証しました。
詳しくはこちらの記事をチェックしてください。
AirPods Proで耳が痛いときに効く4つの対処法
これもネタバレすると、以下の4つです。
- 装着テストを行う
- イヤーチップを変える
- AirPods Proの角度を変える
- 痛くなったら耳から外す
実際に試したら効果があった4つです。
読み終わるころには、これまで以上にAirPods Proライフを楽しめています。
詳しくはこちらの記事をチェックしてください。
AirPods Proを万が一なくしたときの対処法
どれだけ注意しても、万が一なくしてしまう人もいるでしょう。
そんな人は、公式サイトの紛失したAirPodsを探す方法をチェックしてください。
「探す」アプリとiPhoneかiPad、iPod touchで、なくしたAirPods Proを探すことができます。
こういった人だけ、お得にAirPods Proを買える方法があります。
それはAppleCare+というサービスに入ること。
AppleCare+に入っていると、片方9,800円で買えるんです。
Amazonで買うと30,580円だけど…
AppleCare+代(3,740円)+片方9,800円=13,540円
17,040円もお得に。
AppleCare+代の3,740円が痛いのはわかりますが、またなくしたらもっと出費してしまいます。
AirPods ProとAppleCare+のセットを買いましょう。
【まとめ】AirPods Proをなくさない方法でした
改めてAirPods Proをなくさない4つの方法です。
- 定位置を決める
- 必ずケースにしまう
- カラビナをつける
- アクセサリーを使う
ぶっちゃけどんだけ注意しても、なくしてしまう人はいます。
でもなくす確率を、1%まで下げることはできます。
しかし多少のお金がかかるのも事実です。
とは言ってもなくすショックや、買い戻す出費と比べたら痛くも痒くもないですよね。
こんな人はなくすショックより、多少の出費のほうがいいと思いませんか?
最後まで読んでいただきありがとうございます。
AirPods Proが大好きなだいち〈@daiti_Patagonia〉でした。
[…] 詳しくは“AirPods Proをなくさない4つの方法”という記事を見てください。 […]
[…] AirPods Proをなくしたくない人は、“AirPods Proをなくさない4つの方法”という記事を見てください。 […]
「カナビラ」ではなく「カラビナ」ではないでしょうか。
ご指摘ありがとうございます。
すぐに編集しますね。