AirPods Proのメリット、デメリットも教えてほしい〜
AirPods Proについて不安な点があるんだよな~…
ほしいけど高くて…
こんな悩みを解決できる内容になってます。
- AirPods Proを7ヶ月使ってる感想
- AirPods Proのいいところ、悪いところを紹介
- 【常時更新】AirPods Proのよくある質問
AirPods Proを7ヶ月使ってる感想と、公式サイトを参考に紹介しました。
読み終わるころには、AirPods Proを毎日使いたくなってますよ!
AirPods Proを7ヶ月使ってる感想【値段で迷うなら買うべき】
使い始めて7ヶ月以上経ちますが、ほぼ毎日使ってます。
理由はノイズキャンセリングが神だから。
耳につけた瞬間家の暖房が消えたかと思うぐらい、無音の世界に入りましたね。
他にもいろんな場所で使ってます。
- カフェ
- バス・地下鉄
- スーパー・コンビニ
BGMや人の声なんか全く聞こえません。
自分の世界に入って、自分だけの時間を過ごせます。
だからこんな人におすすめ。
- 読書に集中したい
- カフェでパソコンに集中したい
- 音楽聴きながら通勤、通学したい
AirPods Proをつけるだけで、テレビの音や他人の話し声、生活音に困りません。
めちゃめちゃわかります。
ぶっちゃけボクも、買うのに何度もためらいました。
ボクは実家暮らしのフリーターで、月7万円しか稼いでません。
なのでほしいと思いながらも、何度も買いませんでした。
だからこそ「もっと早く使えばよかった…」とたくさん後悔しました。
だからこそAirPods Proの価値を知ってます。
ちょっとでも気になるならマジ買ってくれ。
少しも後悔させないから。
次はAirPods Proのいいところ、悪いところを紹介しますね。
AirPods Proのいいところ、悪いところを紹介
基本的には神イヤホンですが、7ヶ月も使うと悪いところも見えてきます。
まずはいいところから。
AirPods Proのいいところ
- 簡単に接続できる
- コンパクト&軽い
- コードが絡まない
- 耐汗・耐水性がある
- ほとんど音漏れしない
- ノイズキャンセリングが神
- 長時間つけても疲労感なし
順番に紹介していきますね。
簡単に接続できる
AirPods ProをiPhoneとMacBookで使ってるんですが、簡単に接続できます。
慣れれば1分もかからずに、音楽を聴けるようになりますよ。
それぞれの接続方法を紹介しますね。
iPhoneとAirPods Proの接続方法
- “設定→Bluetooth”の順でタッチ
- Bluetoothをオンにする
- iPhoneの近くでAirPods Proを開く
- iPhoneに「接続」が出るのでタッチ
接続しても自分の耳に合ってないことがあります。
そんなときは「装着テスト」をやりましょう。
自分の耳にあったAirPods Proを使えるようになりますよ。
AirPods Proを使い始めた人にも、わかりやすく説明しています。
MacBookとAirPods Proの接続方法
- デスクトップの左上にあるリンゴをクリック
- システム環境設定をクリック
- Bluetoothをクリック
- “Bluetoothをオンにする”をクリック
- MacBookの近くでAirPods Proを開く
- 二本指でタッチして“接続”をクリック
iPhoneより少し複雑ですが、初めてでも簡単に接続できます。
ここでひとつ豆知識です。
Bluetoothの画面にある、“メニューバーにBluetoothを表示”にチェックを入れましょう。
次からはデスクトップからすぐに繋げられるようになりますよ。
コンパクト&軽い
ケースの大きさと重さ
- 幅:60.2㎜
- 高さ:45.2㎜
- 厚さ:21.7㎜
- 重さ:45.6g
具体的には大きさは100円玉が6枚ぐらいです。
重さは卵ひとつ分。
本体の大きさと重さ
- 幅:21.8㎜
- 高さ:30.9㎜
- 厚さ:24.0㎜
- 重さ:5.4g
重さは1円玉が5枚半ぐらいです。
要するに、超コンパクトで超軽いってこと。
耳につけてるのを忘れるぐらい軽いし、つけたままシャワーに入りそうになったこともあるぐらいです。
安心してください。
そんなあなたのために、なくさない4つの方法があります。
- 定位置を決める
- 必ずケースにしまう
- カナビラをつける
- アクセサリーを使う
詳しくは“AirPods Proをなくさない4つの方法”という記事を見てください。
物をなくしがちな人でも、なくさない方法を紹介しています。
コードが絡まない
コードが絡むだけで、かなりストレス溜まりませんか?
他にもこんなことでストレス溜まります。
- 使いすぎて断線
- コードに引っかかって耳から取れる
でもAirPods Proにした瞬間、ストレスフリーです。
こんな悩みとは永遠にさようなら。
耐汗・耐水性がある
AirPods Proは耐汗・耐水性です。
多少の雨や雪に耐性があるってこと。
でも本体だけで、ケースは違います。
詳しくは公式サイトの、AirPods Proの耐汗・耐水性能についてを見てください。
ほとんど音漏れしない
音楽しか聞こえないので、実際に使ったら音漏れしてるか不安な人もいるでしょう。
結論から言うと、ほぼ音漏れしませんが、音量によっては音漏れする可能性があります。
少し前に、公式サイトにお問い合わせしました。
ノイズキャンセリング機能などがありますが、基本的にイヤホンです。
音量がでかい場合は音漏れすることがあります。
小さい音量なら考えづらいですが、音漏れが100%しないと言う製品ではございません。
大音量で聞かない限り、音漏れはほぼしないってことですね。
詳しくは“AirPods Proは音漏れするの?してるの?”を見てください。
検証方法についても説明してます。
ノイズキャンセリングが神
マジでノイズキャンセリングが神です。
今コメダ珈琲なんですが、周りの声がほとんど聞こえません。
AirPods Proのおかげで集中できてます。
他にもいろんな場所でつけてます。
- スタバ
- バス・地下鉄
- コンビニ・スーパー
でも聞こえるのは音楽だけ。
うるさい音に邪魔されず、自分だけの世界に入れる感覚が最高に幸せです。
どんな場所でも自分の好きな音楽だけに、集中できる世界を想像してみてほしい。
長時間つけても疲労感なし
AirPods Proはカナル型といい、耳にフィットするイヤホンです。
それに5.4gしかないので、充電がなくなるまでつけてても全く疲れません。
- 飛行機の移動中
- 長時間の通勤、通学
- 長時間のパソコン作業
こんなときでも問題ありません。
好きな音楽を聴きながら移動できます。
AirPods Proの悪いところ
神イヤホンですが、完璧なイヤホンではありません。
あえてあげるならこの2つです。
- ノイズキャンセリングが効きすぎて危ない?
- 本体で音量の調整ができない
AirPods Proを愛用するためにも、目を通してくださいね。
ノイズキャンセリングが効きすぎて危ない?
最高のノイズキャンセリングですが、効きすぎて危ないときもあります。
- 車のクラクションや自転車のベルが聞こえない
- バス・地下鉄のアナウンスが聞こえなくて降り忘れる
でも安心してください。
AirPods Proを長押しすると、外部音取り込みモードになります。
外部音取り込みモードは、AirPods Proをつけてても周囲の音が聞こえる機能をいいます。
外部音取り込みモードでは周囲の音が聞こえるので、周囲で何が起きているのか耳で察知できます。
長押しするだけでノイズキャンセリングがオフになります。
「今は危ないかもしれない」と思ったら、AirPods Proを長押ししましょう。
少し凹んだところがボタンになります。
本体で音量の調整ができない
AirPods Proは、本体で音量調整できません。
iPhoneやMacBookから音量を変えれます。
これが唯一のデメリットですね。
【常時更新】AirPods Proのよくある質問と回答
そんなモヤモヤを解決していきます。
ケースっているの?
AirPods Proのケースは、スマホでいうスマホケースと同じです。
落としてもキズから守ってくれます。
しかもケースに“カナビラ”をつければ、なくすこともなくなります。
ぶっちゃけいらなくても大丈夫ですが、AirPods Proを大切に使いたい人は買ってほしい。
詳しくは“AirPods Proにケースは必要?いらない?”で解説してます。
安くて1,000円もしないので、ついでに買ってほしいです。
どうやって充電するの?
本体はケースに入れることで、充電できます。
ケースはiPhoneを充電するときに使う、ライトニングケーブルで充電できます。
3万円でも買ってよかった?
ホントによかったです。
むしろ買うのが遅かったぐらい。
もっと早く買えばよかったと後悔してますね。
これ以外に気になる質問があれば、Twitterで気軽に聞いてください。
なるべく早く、正確に答えますね。
早く買わないと損します【AirPods Proのレビュー】
改めてAirPods Proのいいところ、悪いところを紹介します。
- 簡単に接続できる
- コンパクト&軽い
- コードが絡まない
- 耐汗・耐水性がある
- ほとんど音漏れしない
- ノイズキャンセリングが神
- 長時間つけても疲労感なし
- ノイズキャンセリングが効きすぎて危ない
- 本体で音量の調整ができない
たしかに3万円もするイヤホンですが、値段で迷うなら買うべきです。
唯一のデメリットは、本体で音量で調整できないところ。
でも手の届く範囲にスマホはあるし、パソコンと繋いでるときも簡単に調整できます。
今からでも遅くないので、AirPods Proを使って自分だけの世界に入りましょう。
最後まで読んでいただきありがとうございます。
だいち〈@daiti_Patagonia〉でした。
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