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【ブロガー必見】いますぐ書け、の文章法でライティング力を磨こう【感想】

【ブロガー必見】いますぐ書け、の文章法でライティング力を磨こう【感想】
“いますぐ書け、の文章法”ってどんな内容なんだろ
気になるけど買うか悩んでる

こんな疑問をスッキリさせる内容となってます。

実際に読んでみた感想を踏まえて解説していきますね。

前半では、この本の大まかな内容を。

後半は、ライティング力を磨ける10個のポイントを紹介します。

読み終えるころには、この本の内容がわかっている状態です。

いますぐ書け、の文章法の大まかな内容

この本の対象者は、うまく文章が書けなくて困っている人です。

そして、うまい文章を書こうと悩んでいる人の解決法はたったひとつ。

うまく書きたいと思わなければいい。

細かくいうと、うまく書きたいと思っている意識そのものに問題があるので、それを取り除けばいいということです。

結論はそういうことですが、具体的にどうすればいいのか。

読んでいる人のことをいつも考えて書けばいい。

この本で言いたいことは、ほとんどこの一文に尽きます。

なによりも優先して読者のことを一番に考えていますか、という問題です。

理想のあなた
理想のあなた
「わかりやすいのがいいよね」

「明るい文章が好きなんじゃないか〜」

読者に楽しんでもらえることを第一に考えていますか。

いつも読む人のことを考えているか、少なくとも考えているように見せることが大切です。

これが基本中の基本になります。

すなわち読者ファーストであるかどうか。

これを踏まえて、この本で書かれていることを紹介していきましょう。

 

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いますぐ書け、の文章法でライティング力を磨こう

この本で必ず抑えてほしいポイントを10個あげました。

読者を第一に考える10個のポイントをチェックしましょう。

  1. 結論から書き出せ
  2. 導入分に一人称はNG
  3. 誰になにを伝えたいのか
  4. 文章の精度を上げる方法
  5. 読者はきわめて不親切である
  6. まずは厳しい読者を設定する
  7. いますぐ書け、ってどういうこと?
  8. 読む人のことを考えてないあるある
  9. この本のポイントは主に二つの方向にあります
  10. 主張を曲げてでも、読者に楽しんでもらおうとしているか

順番に解説します。

 

結論から書き出せ

あなたも含め、ググる人のほとんどは結論を知りたいですよね。

そんな人に結論をもったいぶる必要はありません。

結論をパパッと出しましょう。

ちなみにぼくも結論から書いてます。

それがここ。

あなたはこの本がどんな内容か知りたいので、この記事を見に来ているわけです。

そんなあなたに、この本の内容を最後まで引っ張るメリットはありません。

「この本の内容は○○で、具体的には○○について書かれています」

こんな風に結論から書き出しましょう。

好きな人に行うサプライズとはわけが違います。

読者は1秒でも早く結論を知りたいんです。

 

導入分に一人称はNG

導入分に一人称は使わないようにしましょう。

「この本を読んだぼくが解説します」

読者はこの文を読んだとき、「いや、ぼくって誰だよ」

こんな疑問が生まれます。

わずかな疑問がはさまるだけで、読んでくれない可能性が高まります。

導入分はもちろん、文章全てに一人称を使わないようにしましょう。

それができた文章は読みやすいです。

 

誰になにを伝えたいのか

文章を確認する前に、よくこういう悩みが生まれます。

しかし「誰に」だけが大切です。

「なにを伝えたいのか」は後回しでいい。

場合によっては全く気にしないでいいんです。

文章を書くときは、誰に伝える文章なのか。

そして、誰が読む文章なのか。ここから入りましょう。

次に、その人はどんな気持ちで文章を読むのだろうか。

というリアルなところまで考えます。

アマチュアはこの壁を踏み込むことがないんです。

読者のことをとことん考えましょう。

 

文章の精度を上げる方法

文章の精度を上げる方法、それは自分の言葉を選んで文章を書きましょう。

文章の質を上げるには、足すのではなく、削らなくてはいけません。

つまり“どう表現するか”ではなく、“どの言葉を使わないか”で表現は磨かれます。

プロは手持ちの言葉でなんとかします。

しかしアマチュアは、なにかしら賢く見える言葉やフレーズを使おうとします。

この状況を筆者はこう伝えてます。

狩猟に出かけたとき、アマチュアは“使ったこともない最新式全自動の銃”を使おうとする。

しかし、いざ獲物が出てきたら使ったことがないので、全く使えずに襲われそうになってしまう。

それに比べてプロは、使い慣れた木の棒とブーメランで獲物を確実に仕留める。

あなたも無理に言葉を集めようとするのではなく、使い慣れた言葉で文章を書きましょう。

 

読者はきわめて不親切である

筆者が実際に文章を書くとき、読者はきわめて不親切な読者と想定している。

あなたに興味なんてなく、あなたが書いたものを読もうとして、たまたま偶然あなたの文章を目にした読者。

プロの物書きは、こんな読者を想定している。

それに比べてアマチュアは、こんな読者を想定している。

  • きちんと読んでくれる読者
  • 自分の意図に沿って読んでくれて、好意的な同調をしてくれる読者

それは読者ではなく、自分の考えの反射でしかありません。

その考えで書いた文章では、残念ながらお金は取れない。

 

いますぐ書け、ってどういうこと?

タイトルにもある、“いますぐ書け”とはこんな人に向けて伝えてます。

どこかに文章を書く正しい方法があるに違いない

①ググる
②本を買う
③ライター講座に行く

正しい方法を求めてこんなことをし始める。

「今の自分は足りない。だからなにかを足したら文章をうまく書けるだろう」

こういう人に向けて、いますぐ書けと言いたいんです。

つまり、国語力やボキャブラリーを増やし、表現の自由を学んでから書こうと考えています。

国語力を上げる必要はありません。

とりあえず書き始めましょう。

いますぐ書けとはこういうことです。

 

読む人のことを考えてないあるある

真剣
真剣
この結論に至ったのは、それまでの経緯があったからなんです。

その経緯を聞いていただくことが、結論の理解を深めることになると思います。

だから、経緯を聞いてください。

誠実だからこそ、真面目な人だからこそ、結論があとになるのだろう。

筆者はこう考えています。

しかし、これこそが読む人のことを考えてないません。

まず結論。そのあとに経緯の説明。

読む人にとって都合のいい順序で書きましょう。

 

この本のポイントは主に二つの方向にあります

この本のポイントは二つ。

  1. タイトルにもあるようにいますぐ書けというポイント
  2. 文章はサービス=本気で読者の立場に立つというポイント

極端にいうと、読者のためなら自分の主張さえも捨てること。

つまり、書く前の準備をしようと言うことです。

いますぐ書けと言っているのに、書く前の準備をしようとは矛盾しているようですが、そうではありません。

どちらも、いまのあなたの意識を変えてください、という同じ方向で筆者は伝えています。

 

主張を曲げてでも、読者に楽しんでもらおうとしているか

いやいや、これを曲げたら文章を書く意味がないでしょう。

こう思っている人が多いので、わかりやすい壁になります。

ちゃんと言うなら、“自分の言いたいことをいったん曲げてでも”となる。

アマチュアの人は、まず自分の書いたものが大事で、それが守られる前提で読んだ人のことを考えている。

つまり、読み手は二の次ってこと。

自分が書いた内容が大切と考えるのが、アマチュアの特徴です。

最初にも書きましたが、いつも読む人のことを考えているか、少なくとも考えているように見せることが大切。

これが基本中の基本になります。

 

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いますぐ書け、の文章法を読んでみた感想

読者を第一に考える10個のポイントを改めておさらいしましょう。

  1. 結論から書き出せ
  2. 導入分に一人称はNG
  3. 誰になにを伝えたいのか
  4. 文章の精度を上げる方法
  5. 読者はきわめて不親切である
  6. まずは厳しい読者を設定する
  7. いますぐ書け、ってどういうこと?
  8. 読む人のことを考えてないあるある
  9. この本のポイントは主に二つの方向にあります
  10. 主張を曲げてでも、読者に楽しんでもらおうとしているか

どれにも当てはまることがあります。

それは、書く前の準備がめちゃくちゃ大切という点です。

書く前に文章は出来上がっている、とある有名ブロガーが言ってましたが、ホントにその通りです。

書く前の準備がなにより大切ですね。

ブロガーさんは、一回読んでみてほしい。

中古で1,000円もしないです。

マジで読んでみて。かなり勉強になるから。

最後に、この本以外にもおすすめの本を2冊紹介しますね。

 

10倍売る人の文章術

この本で筆者が書いているのは実にシンプルです。

それは『効果的な文章を書いて、苦労して稼いだお金を商品やサービスと交換してもらう』を達成するということ。

セールスライティングを学べる本となってます。

ぜひチェックしてみてください。

【感想】10倍売る人の文章術について【ジョセフ・シュガーマン著】
【感想】10倍売る人の文章術について【ジョセフ・シュガーマン著】10倍売る人の文章術についての感想になります。文章でモノやサービスを売りたい人には必須の本ですね。セールスライティングを勉強したい人や勉強してる人は読んでみてください。...

 

20歳の自分に受けさせたい文章講義

「話せるのに書けない」

「口で伝えることができても、文章にしようとすると固まってしまう」

そんな人に向けて、文章の型を学べる本です。

こちらもチェックしてみてください。

【感想】20歳の自分に受けさせたい文章講義を読んで文章力を上げよう【20歳の自分に受けさせたい文章講義】を読んだ感想です。メール、ブログ、ライターなど。日々、文章に向き合っているあなたにおすすめの一冊となってます。...

 

最後まで読んでいただきありがとうございます。

だいち〈@daichi_nomad 〉でした。