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【新しい文章力の教室】ブロガーなら必ず読むべき本です【感想】

【新しい文章力の教室】ブロガーなら必ず読むべき本です【感想】
新しい文章力の教室ってどんな本なんだろ?
ブログに関するおすすめの本ないかな〜

こんな悩みを解決できる内容になってます。

実際に読んでみると、ブログに活かせる点がたくさんありました。

前半は、この本をブロガーにおすすめする理由を。

後半は、自分のブログに活かしてみて、特に重要だと思ったところを解説します。

読み終えるころには、この本の内容を理解している状態です。

新しい文章力の教室はブロガーなら必ず読むべき本

あなたの書いたブログが、最後まで読んでもらえたら嬉しいですよね。

本を買ったりダイエット食品を申し込んだりして、読者の悩みを解決するかもしれません。

悩みを解決できる文章が書けるということは、あなたが書く文章でお金が稼げるということ。

この本では完読される文章が良い文章と設定しています。

良い文章=最後まで読んでくれる文章ということです。

逆のことを考えてみましょう。

  • テンポが悪かったら?
  • すごい長文だったら?
  • 誤字・脱字が多かったら?
  • わかりづらい文章だったら?
  • 求めている答えがなかったら?

考えれば考えるほど、最後まで読まれる文章が難しいことがわかりますよね。

ホントのことを言えば、良い文章とは時と場合によります。

一見するとめちゃくちゃな目標ですが、それを解決できる内容が書かれています。

実際に読んでみて、あなたのブログに活かしてほしいです。

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新しい文章力の教室は5つの章で構成されています

この本は完読される文章を書くという目標に向けて、5つの章で構成されています。

  1. 書く前に準備する
  2. 読み返して直す
  3. もっと明快に
  4. もっとスムーズに
  5. 読んでもらう工夫

それぞれの章で、どうやって最後まで読んでくれる文章を目指すのか。

206ページ、77項目で解説しています。

特にどんなところが大切なのか。

実際に自分のブログに活かしてみて、特に重要だと思ったところを紹介します。

あなたのブログにも活かして、完読される文章を目指しましょう。

 

⒈書く前に準備する

旅行先や初めて行く場所では、Googleマップや地図で調べてから出かけませんか?

文章でも同じです。

目的地を決めて道筋を確認してから出かけた方が、迷わなくて済むし最短距離で到着します。

なのに、文章になるといきなり書き始める人が多いです。

ゴールがないマラソンを走ってる感覚ですね。

この章では、文章を書く前の段取りを。

マラソンでいうゴールを決めていきます。

先ほども説明したように、良い文章とは最後まで読んでくれる文章として設定します。

そして最後まで読んでくれる文章に必要な、テーマ骨組みについて解説しています。

テーマとは、文章でなにを言うのか。

骨組みとは、目的地に向けての道筋のこと。

要は地図で行き先とルートを決めてから出かけようねってことです。

文章でも迷わないように、準備してから書きましょう。

“書く前に準備する”というこの章の見出しでもあります。

 

⒉読み返して直す

書く前に準備して、一通り文章を書いたとしましょう。

でもそれは、荒削りの文章です。

荒削りの文章がが最後まで読んでくれるでしょうか?

一通り書いた文章を、3つの視点から整えましょう。

※3つの視点とは、①意味 ②見た目 ③語呂のこと。

具体的には、重複チェックから整えていきます。

例えばこんな文章です。

「ぼくお姉さん仕事先社長が有名人です。」

“の”が4つも連続してますよね。

同じものが連続していて、これでは読みづらいです。

これを重複といいます。

整えるならこんな文章になります。

「ぼくのお姉さんの妹が働いている社長が有名人です。」

“の”が2つ連続なので、読みやすくなりました。

2連続は黄色信号。3連続はアウト。

絶対というルールはありませんが、覚えておきましょう。

単語レベルの重複から、文節の重複、文型の重複など。

小さい重複から、大きい重複まで整えていきます。

ここで気をつけてほしいのは、いくら整えても完璧な文章は書けないということ。

0点の文章を60点にするより、60点の文章を80点を目指す方が時間がかかります。

重複チェックは、文章を整えるときに確認しましょう。

一通り書いているときには、そこまで意識しないでください。

時間がかかりすぎて、いつまで経ってもブログを更新できません。

一通り書いてからチェックすることを忘れずに。

 

⒊もっと明快に

この章では、さらに文章を整えていきます。

文章はサービスだと思ってください。

読者が負担にならない文章を書きましょう。

最後まで読まれなかったり、理解してもらえなかったら、文章を書いているあなたに問題がある。

こんな考え方が必要です。

読者のことを第一に考えて文章を書きましょう。

キレイな文章や見やすい文章、あなたのことをわかってほしい文章は二の次です。

77項目のうち、この章では一番長い18項目で構成されています。

読者を第一に考えてほしいという筆者の思いを感じました。

目標は、最後まで読んでくれる文章です。

読者を第一に考えて文章を書きましょう。

 

⒋もっとスムーズに

この章では、読者に伝わる丁寧な文章にしていきます。

私はいつも、デパートの優秀な外商員のことを思い浮かべます。

彼らは、大声もあざとい言葉も使いません、

しかし、商品の魅力がすんなりとこちらの心の入ってきて、気付いたら買いたくなっています。

そんな文章を紡(つむ)げるようになりたいですね。

新しい文章力の教室:132〜133P

最初に設定したように、大事なのは完読です。

このことを意識して、スムーズにいく文章にしていきます。

例えば「新しい文章力の教室は5月2日に発売。」

よく使われる体言止めですが、こんな文章はスムーズと言えるでしょうか。

  • 発売するの?
  • 発売したの?
  • 発売されるの?
  • 発売されたの?

“発売”という言葉だけでは、理解するのに時間がかかります。

理解するまで時間がかかってしまい、あなたのブログから離脱する可能性があります。

たしかに文字数を少なくできてスムーズになってますが、離脱されると完読されません。

他にも、文章をスムーズにできる項目が15個にわたって書かれています。

最後まで読んでくれる文章を目標に、文章をスムーズにしましょう。

 

⒌読んでもらう工夫

最後の章では、文章のレベルを上げてくれる言葉と、さまざまな種類の文章に対応する力について紹介していきます。

文章のうまい人は、仕上げの細かい言葉づかいまで熱意を込めて書き上げます。

そして最後まで読める文章には、いろんな考えが含まれていることを知ってください。

例えば、タイトルをヒトやコト、モノで始めると目を引きやすいです。

「ブログに活かせるライティング力を、新しい文章力の教室という本で知った。」

これを目を引きやすい文章にすると。

「新しい文章力の教室という本で、ブログに活かせるライティング力を知った。」

文章の始めに、“新しい文章力の教室”というモノにしました。

他にも、業界用語や仲間内でしかわからない“閉じた言葉”を使うことで、読者との距離が縮まります。

この記事のタイトルに、ブロガーという言葉を使ったのもこれが理由。

ブログという言葉より、ブロガーという言葉の方が仲間内です。

「ブロガーであるこの人が言ってるなら、この本は買う価値あるな〜」

こんな風に思った人がいれば、読者であるあなたとの距離が縮まりましたね。

他にも12個の項目で、読んでもらう工夫について書かれています。

 

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まとめ:新しい文章力の教室について

この本では完読される文章が良い文章として設定されています。

良い文章=最後まで読んでくれる文章ということ。

完読される文章に向けて書かれている、5つの章を改めて紹介します。

  1. 書く前に準備する
  2. 読み返して直す
  3. もっと明快に
  4. もっとスムーズに
  5. 読んでもらう工夫

5つの章を206ページ、77項目で紹介しています。

ブログに使えそうなところをノートにまとめたら、13ページにもなりましたね。

それぐらいボリュームが多くて、ブログに活かせる点がまだまだたくさんあります。

ブロガーさんは手に取ってほしい読んでほしい一冊ですね。

自分のブログだったらどう活かせるかを考えながら読むことで、あなたのライティング力が確実に上がります。

ブロガーであるあなたにおすすめの本です。

 

ブロガーにもう一冊読んでほしい本

ブロガーにもう一冊読んでほしい本があります。

20歳の自分に受けさせたい文章講義という本です。

ブログで年収5,000万のマナブさんも、YouTubeでおすすめしてます。

この本を読むことで文章の型を学べます。

型を作ることで、迷わずに文章を書けるようになりますね。

詳しくはこちらをチェックしてみてください。

20歳の自分に受けさせたい文章講義を読んで文章力を上げよう

ブロガーさんは読んでおいて損しません。

以上、ブロガーにおすすめの2冊でした。

 

最後まで読んでいただきありがとうございます。

だいち〈@daichi_nomad 〉でした。