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【ブログ中級者におすすめ】Google AdSense マネタイズの教科書[完全版]【感想】

【ブログ中級者におすすめ】Google AdSense マネタイズの教科書[完全版]【感想】
どんな内容の本なんだろ
自分でも読める本かな

こんな悩みをスッキリできる内容です。

なぜなら、ブログ初心者のときとブログを本格的に始めた後では、理解できる内容が全然違ったからです。

ブログ初心者にとっては、多少難しい本となってます。

この記事では、ブロガーにおすすめしたい7個をピックアップして紹介します。

読み終えるころには、特にブロガーにおすすめしたい7個を理解できています。

そして、自分のブログに活かせる知識がインプットされています。

Google AdSense マネタイズの教科書[完全版]の感想

書いてあることのほとんどがブロガー向けなんですが、特におすすめしてる7個を紹介します。

  1. 初収入までのハードルは低いけど、大きく稼げない点がある
  2. Googleのアルゴリズムは中の人しかわからない
  3. 上位5記事以内を目指そう
  4. アドセンサーのSEOの推測を知れる
  5. ユーザーにクリックされやすいタイトルの書き方
  6. 良質なコンテンツに必要な4つの条件
  7. 要約は50文字程度にする

順番に紹介しましょう。

 

初収入までのハードルは低いけど、大きく稼げない点がある

アドセンスはアフィリエイトと比べて、広告をクリックされればいいだけなので、初収入のハードルが低いです。

その反面、たくさんのアクセスがないと大きく稼げないという点があります。

しかし、記事を量産したりメンテナンスがいらないとなれば、話がガラッと変わりませんか?

やり方次第では大きく稼げるということです。

この本では、そんなメンテナンスフリーのサイトの作り方について詳しく解説しています。

 

Googleのアルゴリズムは中の人しかわからない

SEOに正解はありません。

Googleのアルゴリズムは多くが未公表なので、“SEOの専門家”と呼ばれる人の意見であっても、正しいとは限りません。

書いた記事を上位検索されることでお金を稼ぐシステムには共感しますが、お金を稼ぐために上位検索するのは間違ってます。

SEOを極めるのは、本来の目的を見失っています。

つまりはこういうことです。

SEOを極める

上位検索される

お金を稼ぐ

ユーザーに支持されるコンテンツを作る

Googleの評価が上がる

SEOにいい

お金を稼ぐ

Googleは検索するユーザーのために、日々進化しています。

GoogleのためにSEOを意識するのは、いたちごっこにすぎません。

SEOを意識いつつ、ユーザーのためのコンテンツを作ることが、大切になってきます。

 

上位5記事以内を目指そう

記事を書いたら、上位5位以内を目指しましょう。

理由は、検索上位5位までのサイトが、ユーザーの70%を獲得しているからです。

つまりあなたが何千文字と書いた記事でも、上位5位に入らないとほとんど読まれないということになります。

それにはSEOをがんばらないといけません。

でも正しいSEOは誰にもわからないんです。

しかし、そんなSEOを推測してる筆者の考えを知れるのが、この本の魅力の一つです。

 

アドセンサーのSEOの推測を知れる

筆者であるのんくらさんは、収益の60%がアドセンス収益である“アドセンサー”です。

そんなアドセンサーがSEOの推測をこの本で書かれているので、それを紹介します。

  1. 検索結果やリンク先でのユーザーの行動が、上位に食い込むカギかもしれない
  2. 被リンクの効果が低くなり、ユーザーの行動パターンが高くなったかもしれない
  3. タイトルの前半部分にキーワードを入れるとクリック率が上がる。結果的に上位検索されるかもしれない

これも効果があるのかないのかはわかりません。

ただ、アドセンサーの推測なので、合ってる可能性は高いと思います。

ぜひ、自分のブログで試してみましょう。

 

ユーザーにクリックされやすいタイトルの書き方

先ほど、検索上位5位がユーザーの70%を獲得してると言いました。

クリックされるにはSEOはもちろんですが、タイトルの書き方も大切です。

そこで、クリック率が上がるタイトルの書き方を紹介しましょう。

  1. 専門用語はユーザーによって使い分ける
  2. 「質問のワード」「答えになるワード」「答えに近いワード」をタイトルに入れる
  3. タイトルは短くする
  4. キーワードを詰め込みすぎない

順番に紹介します。

 

①専門用語はユーザーによって使い分ける

基本的に、専門用語や難しい用語は使わない方がいいとされています。

しかしそれは、対象としてるユーザーが初心者レベルや知識や経験にとぼしい人だけ。

逆に、専門家やエキスパート向けの場合は、難しい用語を使った方が好まれます。

専門用語はユーザーによって使い分けましょう。

 

②「質問のワード」「答えになるワード」「答えに近いワード」をタイトルに入れる

ユーザーは検索するとき、質問のワードを入れて検索します。

大阪の美味しいたこ焼き食べたいな〜

と思ったユーザーは「たこ焼き 大阪 おすすめ」と調べるはずです。

こんなユーザーに対するタイトルは「地元で大人気!大阪で美味しいたこ焼き屋さん10選」などがいいですよね。

このように具体的な答えや答えに近いワードを入れることで、クリック率が上がります。

 

③タイトルは短くする

タイトルはできるだけ短く簡潔に、狙うワードは左側に寄せましょう。

Webユーザビリティの第一人者、ヤコブ・ニールセン博士によると

 イメージ
 イメージ
ページタイトルの数文字を流し読みして、気になったタイトルをクリックすることがわかったのじゃ

つまり、タイトルの前半部分にキーワードを入れると検索順位が上がるわけではなく、クリック率が上がるから、順位が上がるのではないかと言われています。

このことから、“狙うワードを左側に寄せる=検索順位が上がりやすい”ということになります。

 

④キーワードを詰め込みすぎない

例えばタイトルが「札幌 観光」だとしましょう。

h1 札幌 観光

h2 札幌 行き方

h2 札幌 地図

h2 札幌 ラーメン

h2 札幌 グルメ

h2 札幌 ホテル

これがキーワードを詰め込みすぎてるといいます。

これだと、メインテーマが大きくなりすぎてSEOが弱くなってしまいます。

改善点としては、テーマを小さくしたり、新しい記事を一から書きましょう。

そして内部リンクを貼りましょう。

その方がSEOにも、ユーザーにも適しています。

 

良質なコンテンツに必要な4つの条件

「良質なコンテンツを書きましょう!」と言われてもわかりませんよね。

「そもそも良質なコンテンツって何ですか?」って疑問が生まれるはず。

そんなあいまいな表現である“良質なコンテンツ”について筆者が定義しています。

それが以下の4つです。

  1. 情報の信ぴょう性
  2. 情報の信頼性
  3. サイトの専門性
  4. サイトの網羅性

順番に紹介します。

 

①情報の信ぴょう性

ユーザーは信ぴょう性のある正確な情報を求めています。

そのため、正確であるかどうかはコンテンツの信ぴょう性を高める上で大切な要素です。

情報の信ぴょう性を高める方法

⒈正確な情報発信を心がける

⒉単なる思い込みや個人の主観で書かない

⒊客観的な立場で書く

⒋情報の出所をはっきりとさせる

⒌出典元を記載する

重要なことは、この情報が“いかに正確に書かれたものであるかどうか”です。

以上5つを意識して、情報の信ぴょう性を高めましょう。

 

②情報の信頼性

続いては、情報の信頼性です。

情報の信頼性が高ければ高いほど、ユーザーの満足度は高い。

なにか調べ物をしても、検索順位1位のコンテンツだけではなく、2位や3位も見ることがあるでしょう。

それは1位のコンテンツに書かれた情報が、信用できるかどうかを見極めたい心理があるからです。

情報の信頼性を高めるために必要な要素はたったの2つ。

情報の信頼性を高める方法

誰が書いたか記載する

自らが専門家であることを証明する

筋トレのコンテンツを発信するなら、プロフィールはイラストよりあなた自身の写真が必須ですよね。

筋トレでこれだけ変わるんですよってことをユーザーに伝えなくては、信頼性が高まりません。

カメラに関するコンテンツなら、プロフィールにカメラ歴や持ってるカメラの名前を載せましょう。

こうすることで、コンテンツの信頼性はもちろん、サイトのオリジナリティも高まります。

 

③サイトの専門性

サイト内のコンテンツを共通のテーマにすることで、専門性が高いと評価されます。

その結果、「お気に入り」や「ブックマーク」から訪問するリピーターが増えて、安定したアクセスを生み出せます。

最近では、本を読んで知識を身につけることで、専門的なサイトを作る手法が一般的になってます。

あとは、資格を取ったりすることで専門性が上がります。

選んだテーマについて誰にも負けないほどの知識を身につけるつもりで、徹底的に勉強しましょう。

 

④サイトの網羅性

網羅性とは、サイト内の情報をくまなく充実させること。

サイト全体のテーマに沿っていることが重要です。

しかし、選んだテーマによって適量が変わるため、はっきりとした数字はわかりません。

ユーザーが満足するコンテンツを発信して、必要な情報にすぐにたどり着ける適度な情報量を意識しながらサイトを作っていきましょう。

 

要約は50文字程度にする

序文に要約をつけることで、ユーザーの心をグッと引きつけるのは、最後まで読まれる工夫のひとつです。

でもダラダラと要約を書いても、ユーザーはサイトから離脱してしまいます。

そこで、50文字程度の要約を書きましょう。

これは、アメリカのゾナ・リサーチ社が出した“ユーザーはサイトに来てから8秒過ぎると立ち去る”というものを目安にしました。

少し話がそれますが、人間は1秒で6文字を読めるんだとか。

1秒で6文字読めるので、8文字で48文字。約50文字が読める計算になります。

なので、序文に書く要約は50文字程度がベストです。

50文字程度の要約を書いて、ユーザーの心を引きつけましょう。

 

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Google AdSense マネタイズの教科書[完全版]を読んでみた

この本に書かれている、特におすすめの7個を紹介しました。

  1. 初収入までのハードルは低いけど、大きく稼げない点がある
  2. Googleのアルゴリズムは中の人しかわからない
  3. 上位5記事以内を目指そう
  4. アドセンサーのSEOの推測を知れる
  5. ユーザーにクリックされやすいタイトルの書き方
  6. 良質なコンテンツに必要な4つの条件
  7. 要約は50文字程度にする

難しい点もたくさんありますが、ブロガーは必ずチェックしておきたいですね。

特におすすめの7個を紹介しましたが、これはまだほんの一部です。

ぜひ、手に取ってブログに活かしましょう。

難しいと思ったら、途中で本棚に戻してもらってOK。

しばらくブログを書いたら再度読んでみてください。

わかることが増えていて、ブログに活かせることがたくさん書かれています。

“10年先も使えるノウハウ本にしたい”

著者のそんな思いが詰まってる本になってます。

 

最後まで読んでいただきありがとうございます。

だいち〈@daichi_nomad 〉でした。