健康

胸式呼吸のデメリットは主に4つです【声を活かしている人は注意】

呼吸は“腹式呼吸”と“胸式呼吸”に分けられるんですが

今回は胸式呼吸のデメリットについて解説します。

もちろんメリットもあるんですが、声を活かしてる人はデメリットの方が大きく感じるでしょう。

では、詳しく解説していきます。

 

そもそも胸式呼吸とは?

簡単にいうと、口から吸って口から吐くのが胸式呼吸です。

息を吸うときに胸が膨らみ、吐くときは胸が縮みます。

普段みなさんがやっている呼吸が胸式呼吸になりますね。

それと対照的なのが腹式呼吸。

簡単に説明すると、鼻から吸って口から吐くことを腹式呼吸といいます。

やり方にはコツが必要ですが、ポイントはデメリットが一切ないところ。

詳しく知りたい人は、こちらをご覧ください。

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胸式呼吸のデメリットは主に4つ

胸式呼吸のデメリットは主に以下の4つです。

のどを痛めやすい

高い音が出にくい

伸びのある声が出にくい

息をうまくコントロールできない

順番に解説します。

 

のどを痛めやすい

まずは思いっきり胸式呼吸をやってみてください。

次に腹式呼吸を思いっきりやってみてください。

胸式呼吸の方が辛いと思います。

このように胸式呼吸は腹式呼吸に比べて、のどを痛めやすいです。

短い時間ならほとんど問題ありませんが

繰り返したり、長い時間続けるとのどに負担がかかります。

なので、声を活かしてる人は普段から腹式呼吸を意識しましょう。

その方がのどを痛めづらいのでおすすめです。

 

高い音が出にくい

先ほど、胸式呼吸と腹式呼吸を試してもらった人は分かったと思いますが

胸式呼吸は腹式呼吸と比べて息を吸えないので

その分喉に力が入ってしまい、声帯が緊張して、高い音が出にくいんです。

例え高い音が出ても、長く続かなかったり、不安定な高い音になってしまいます。

高い音を出す場合、胸式呼吸は必須ですね。

 

伸びのある声が出にくい

胸式呼吸は十分な量の空気を吸えないので、必然的に伸びのある声が出にくいんです。

伸びのある声を出すには胸式呼吸はNGですね。

 

息をうまくコントロールできない

胸式呼吸では十分な息を吸えないので、息をコントロールできません。

コントロールする息すらない。というのが正しいかもしれないです。

 

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胸式呼吸のメリット

もちろんメリットもあります。

大切なので何度もいますが、声を活かしてる人はデメリットの方が大きく感じるでしょう。

一応紹介します。

①交感神経が活発になる

②トレーニング効果が高まることがある

 

①胸式呼吸を行うと交感神経が活発になって、血圧が上がり、気持ちが奮い立つ感じになります。

朝起きてすぐにやったり、なにか集中したいときには便利です。

 

②交感神経が活発になることで筋肉が緊張し、上手く使えばトレーニング効果を高めることができます。

うまく使いこなせればダイエットにもなります。

 

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まとめ:胸式呼吸に注意しよう

声を活かしてる人はもちろん、声優や歌手などの声を仕事にしたい人は胸式呼吸に注意してください。

ちなみに男性は腹式呼吸が多く、女性は胸式呼吸が多いです。

男性は女性に比べて腹筋が多いので、無意識に腹式呼吸の傾向が高く。

女性は衣服や腹筋の関係でやりにくく、胸式呼吸が高い傾向です。

女性で声を活かしてる人は要注意ですね。

歌を上手くなりたいなら

①ボイストレーニング

②レッスンに申し込む

などの“行動”が一番大切です。

行動する人は20%と言われてますが、あなたはどちらですか?

 

最後まで読んでいただきありがとうございます。

だいち〈@daichi_nomad 〉でした。