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20歳の自分に受けさせたい文章講義で文章力を高めよう【要約】

20歳の自分に受けさせたい文章講義で文章力を高めよう【要約】
文章力を上げたい人
文章力を上げたい人
20歳の自分に受けさせたい文章講義の要約を知りたい!

文章力を高めたい!

読んでもうまく書けるかな…

こんな悩みを解消できる内容になってます。

記事の内容
  1. 文章力は誰でも高めることができる理由
  2. 章ごとに要約を解説

この記事を書いてるボクは、ブログで月5桁の収益です。

文章を書いて、ある程度お金を稼げています。

そんなボクが解説していきますね。

この本は「話せるのに書けない」を解消することを目的に書かれています。

話せるけど文章として書けない人だけ、スクロールしてみてくださいね。

20歳の自分に受けさせたい文章講義で文章力を高めよう

この本を読むことで、文章力を高めることができます。

でも読んだだけで文章力が高まる“魔法の本”ではありません。

そこで文章力が高まる3つの理由を解説します。

  1. マナブさんが何度もおすすめしてる
  2. 自分が確実に成長してる
  3. 筆者が現役ライター

順番に解説していきますね。

 

マナブさんが何度もおすすめしてる

マナブさんとは、ブログで年間5,000万稼ぐブログのプロです。

そんなマナブさんが、YouTubeやブログで「文章力を高める本」として紹介しています。

ブログはこちらから。

【完全に解決】文章が書けない原因は「型」にあります【必読ですよ】

ボクも文章力を上げたくて、ブログを書く前に見返してます。

 

自分が確実に成長してる

ここまでの文章と、2019年5月に書いたブログを比較したら一目瞭然です。

我ながらひどい文章だと思ってます(笑)

そんなボクですが、ブログを1年半続けると確実に成長しました。

多少は読みやすくなってるし、文章がキレイになってると思ってます。

でも学生時代の国語の評価は5段階で2だったし、作文も書くのが遅かったです。

文章とは縁もゆかりもないボクでも、この本のおかげもあって確実に成長しています。

ちなみにこの本は、861円で買いました。

バイトで1時間働けば稼げる値段です。

1時間働けば、メールやプレゼンなどで使える文章力が身につくと思ったら安いと思いませんか?

安いだけではなく、中身も最高なのでぜひ読んでほしい一冊です。

 

筆者が現役ライター

この本を書いたのが、ライター歴15年の古賀史健さんです。

古賀史健さんは、この本意外にも何冊も本を書いています。

中でも有名なのが、「嫌われる勇気」です。

嫌われる勇気は、国内累計208万部を突破した大ベストセラーになってます。

そんな筆者が、本気で「20才の自分に受けさせたい」と考えている内容です。

ライター歴15年で培った経験や知識を、余すことなく伝える本になってます。

これまで自分がライターとして蓄積してきた「話し言葉から書き言葉へ」のノウハウを、余すところなく伝える現場からの授業だ。

20歳の自分に受けさせたい文章講義 はじめに

次は要約を紹介しています。

 

20歳の自分に受けさせたい文章講義の要約

この本は4章(+ガイダンス「初歩的な説明のこと」)で構成されています。

章ごとに要約したので、順番にチェックしてみてくださいね。

  • ガイダンス:文章は翻訳しよう
  • 第1章:文章のリズムについて
  • 第2章:文章の構成について
  • 第3章:文章を読む読者について
  • 第4章:文章の編集について

 

ガイダンス:文章は翻訳しよう

ガイダンスとは、初歩的な説明をすること。

この章はこれから説明する内容の土台となる部分です。

さっそくですがあなたは文章を書くとき、こんな疑問を抱えたことがあるはず。

  • 文章の書き始めが書けない
  • 書き始めたけど続きが書けない

書きたことがたくさんあるのに、モヤモヤして書けない状態になりませんか?

答えは簡単で、書こうとするから書けません。

頭の中のモヤモヤを翻訳して、伝わる言葉にしたのが文章です。

先ほどの悩みを具体的に説明するとこんな感じ。

  • 文章の書き始めが書けない

→頭の中のモヤモヤを整理できてない状態

  • 書き始めたけど続きが書けない

→頭の中のモヤモヤを誤訳してる状態

翻訳することで、万人に伝わる文章を書くことができます。

これが筆者が伝えたい、翻訳の意味でした。

次は文章のリズムについて解説します。

 

第1章:文章のリズムについて

“リズム”が悪い文章は、読みにくい文章になってしまいます。

そして文章のリズムは、2つにわけることができます。

  1. 視覚的リズム
  2. 聴覚的リズム

それぞれ解説しますね。

 

視覚的リズム

視覚的リズムとは、わかりやすくいえば見た目の気持ち良さのことをいいます。

ブログやメール、SNS、スマホの取扱説明書をパッと見たとき、こんな風に感じたことがあるはずです。

なんか文字ばかりで読みづらそう…

これを避けるために視覚的リズムが必要です。

筆者は大きく3つにわけています。

  1. 句読点の打ち方
  2. 改行のタイミング
  3. 漢字とひらがなのバランス

これらを意識することで、視覚的リズムがよくなります。

 

聴覚的リズム

聴覚的リズムがいい文章とは、スーッと読める文章をいいます。

“音読したときのリズム”といえばわかりやすいでしょう。

そこで文章を読むときのポイントを2つ紹介します。

  1. 読点「、」の位置を確認する
  2. 言葉の重複を確認する

まずは書いてみて、書き終えた後に音読してみよう。

 

第2章:文章の構成について

文章の構成は、基本的に①序論 ②本論 ③結論です。

  • 序論(=導入分):客観的な状況説明
  • 本論(=本編):序論に対する自分の意見・仮説
  • 結論(=結論):客観的な視点からのまとめ

中でも導入分が一番大切になります。

なぜなら、文章を読むか読まないかの選択肢は読者ですよね。

読み始めて最初の文章、つまり導入分がつまらないと読んでもらえません。

読者はいつも「読まない」という最強のカードを手に、文章と対峙しているのである。

20歳の自分に受けさせたい文章講義 第2講

筆者がこう語るように、導入分は気合を入れて書く必要があります。

本書では、導入分の3つのパターンを紹介しています。

  1. インパクト優先型
  2. 寸止め型
  3. Q&A型

日常生活では、映画の予告編やテレビCMなどで使われています。

お手本になるので、チェックしましょう!

 

第3章:文章を読む読者について

あなたは自分が書く文章の読者をイメージしてますか?

第3章は“読者”をテーマに、「どう読まれるか?」「どう読ませるか?」について解説しています。

でも具体的な読者について文章を書くのはかなり難しいですよね。

例えばこんな読者向けの文章が書けますか?

  • 次男
  • 東京在住
  • 30代独身
  • 年収500万
  • 犬を2匹飼ってる
  • 趣味はカフェに行くこと

かなり難しいですよね。

だから筆者は、たった2人の読者に向けて文章を書いています。

  1. 10年前の自分
  2. 特定の“あの人”

これらの人に向けて書くことで、「伝えよう」という気持ちが強くなり、伝わる文章になります。

本のタイトルのように、筆者も「20歳の自分」に向けて書いています。

 

第4章:文章の編集について

一度書いた文章は、編集してから読者に読んでもらいますよね。

でも編集するとき、もったないと思わないことです。

がんばって書いた文章を削るのはもったいないな〜
何日もかけて調べたのに、どこかに入れないともったいない

痛いほどわかりますが、読者はそんなの気にしません。

読者はあなたの「がんばり」や「悩んだ量」を評価するのではない。

あくまでも、文章の面白さ、読みやすさ、そして書かれた内容について評価を下すのである。

20歳の自分に受けさせたい文章講義 第4講

この一文がとても心に響いたので、文章を書くあなたにも知ってほしかったです。

そして編集とは、「もったいない」や「せっかく書いたのに」との戦いになります。

感情に流されないで、冷静に編集しましょう。

 

20歳の自分に受けさせたい文章講義を読んだ感想

改めて20歳の自分に受けさせたい文章講義の要約を紹介します。

  1. ガイダンス:文章は翻訳しよう
  2. 第1章:文章のリズムについて
  3. 第2章:文章の構成について
  4. 第3章:文章を読む読者について
  5. 第4章:文章の編集について 

ここまで読んでも頭の中は「?」でいっぱいだと思います。

それはインプット(読む)ばかりで、アウトプット(文章を書く)をしていないから。

ぜひこの本を読んだ後に、いつも通り文章を書いてほしい。

確実に文章力が上達します。

でも見た目が小説みたいで、難しいと感じる人もいるでしょう。

でも一生使える文章力が、たったの861円で身につくなら読まない理由はありません。

バイトで1時間働けば稼げる値段です。

たった861円で文章力を高めることができます。

たかが1時間で、一生使える文章力が身につきますよ。

 

文章力を高めたいならこの本もオススメ

文章力を高めたいなら、いろんな本を読んでください。

さらに2冊紹介しますね。

 

新しい文章力の教室

【新しい文章力の教室】ブロガーなら必ず読むべき本です【感想】

この本は、完読される文章がいい文章と仮定して進みます。

そして「完読されるのはどうしたらいいのか?」を詳しく解説していく本になってます。

せっかく書いた文章は、最後まで読んでほしいですよね。

どんなにいいこと書いたって、読まれないと意味ないです。

あなたの文章も、最後まで読まれるようになりましょう。

実際に読んだ感想をまとめてるので、チェックしてみませんか?

【新しい文章力の教室】ブロガーなら必ず読むべき本です【感想】
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いますぐ書け、の文章法

【ブロガー必見】いますぐ書け、の文章法でライティング力を磨こう【感想】

この本は、うまく文章が書けなくて困ってる人が対象です。

結論は、うまく書きたいと思わなければいいんです。

なによりも読者のことを考えながら、文章を書いていますか?

これが基本です。

この基本を抑えないで書いてる人は、必ずチェックしてください。

無意味な文章をひたすら書くことになります。

こちらも読んだ感想をまとめてます。

【ブロガー必見】いますぐ書け、の文章法でライティング力を磨こう【感想】
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最後まで読んでいただきありがとうございます。

だいち〈@daichi_nomad 〉でした。